3月中に見たい映画まとめ
メモもかねて。
グレイテストショーマン
「ラ・ラ・ランド」の制作陣だということで話題のミュージカル映画。
ヒュー・ジャックマン主演。私はヒュー・ジャックマンがそこまで好きじゃなかったのですが、先日のこのツイートでヒュー・ジャックマンがかっこいいことに気が付き、見ようと思いました。
映画祭で質問してきた記者が昔の教え子だと気付いて、
— 爆笑の渦🌀 (@bakushounouzu) 2018年2月22日
記者の子供時代を語り出すヒュー・ジャックマン。
彼の人柄がとてもよく分かる。。。#爆笑の渦 pic.twitter.com/R5cGtGrBZG
毎日誰かしらがSNSで「グレイテストショーマン超良かった!!!」ってつぶやいてるので、よくできたミュージカル映画なんでしょう。
しかし、だからこそ急いで見に行く気にもならず3月になってしまいました…
シェイプ・オブ・ウォーター
耳が聞こえない女性と、半魚人みたいな不思議な生き物のお話。
デル・トロ監督の作品ですが、R15です…こわい…
アカデミー賞最多13部門ノミネートしているらしく、今年の大本命らしい!ということで土曜日に見に行きます。
主演はサリー・ホーキンスさんです。よく見る女性ですね。
ボス・ベイビー
ドリームワークスは基本見ると決めていますが、案外映画館で見ることは少ないです。しかし今回はユニバーサル・スタジオとのコラボということで、なかなか面白いのではないかと思ってリスイン。でも優先度低め。
というか彼氏が乗り気じゃなさそう(笑)
見た目は赤ちゃん、中身はおっさんって話です。笑えそう。たまには元気になる映画を映画館で見たい。とかいって明るい話はアニメしかほとんど見ないけど。
スリー・ビルボード
映画好きの友人がしきりに勧めてくるので(笑)
まあ面白そうですが、正直おうちでもいかなーと思ってまだ見てません。
まあこんなところですかね。ちなみに今年の私の大本命は「インクレディブル・ファミリー」とファンタビの2作目です。
ミステリーとかよく見ますが、結局ハッピーな映画がすきですね。
ドキドキ・ワクワクしたい!!
考えたり学んだりは小説からってかんじです。
長澤まさみが超かわいいおすすめ映画
去年、「海街ダイアリー」をAmazonだかNetFlixだかで見て、改めて思いました。
長澤まさみって最高じゃない!!!?????
そう、長澤まさみってそんなに「美女」とか煽られないんですけど、めっちゃ可愛いんですよ。
というわけで長澤まさみが出てる可愛い作品をまとめてみました。
海街ダイアリー
長澤まさみの役どころは、なんか悪い男に捕まって酔っ払ってるお姉ちゃんです。
このね、長澤まさみのちょっとダメな女感がすごいかわいいんですよ。
長澤まさみって北川景子とかが演じる、いわゆる「THE・美女」「THE・ヒロイン」みたいな役どころじゃなくて、ちょっとおてんばな役がほんとにかわいくて。
何が可愛いって、たぶん声と所作。
腕の伸ばし方とか、足の広げ方とか、そういうのが可愛いんですよね。しかも身体がそんなに華奢なわけでもないのに(むしろ背は大きめ)。
それが長澤まさみの良さだと思ってます。
タッチ
こちらはまだ若いときの作品ですね。
ショートカットの制服姿が超かわいい。
あどけないかんじですきです。きゃわいい~。
世界の中心で、愛をさけぶ
こちらも学生役。
ミディアムボブくらいの長さでかわいいです。
皆さん御存知の通り、白血病でしんでしまう役なのですが、本当に儚くていいです。
長澤まさみが演じるアキはすごく芯が強い女の子で、自分が死んだあとに残していく彼のことがすごく心配で、でも自分のほうがやっぱり悲しくて、けどそれでも彼の幸せを心から願ってて…みたいな役です。とにかく泣ける。
さっきは「おてんば」という言葉を使いましたが、ハートが強めの役が似合うといったほうがいいかもしれませんね。
森山未來との釣り合わなさがすごい(失礼ですみません)。
ドラマでアキを演じた綾瀬はるかほどではないですが、胸もヘルシーでセクシーです。
↑ちなみに綾瀬はるか
ドラマ版はとにかく山田孝之が最高なので、女性には特にドラマもおすすめです。私はドラマ派です…でも小説も良すぎる。意外と原作読んでる人少ないのですが。
ちなみに映画には先日公開された「嘘を愛する女」で共演した高橋一生が出てます!ここにも注目です。
モテキ
そして忘れちゃいけないのがこれですね。
童貞を殺す映画、モテキ!!!!
か、かわいい…
ここでも山本未來との共演です。うらやましい!
化粧薄いほうが可愛いってどういうことなんですかね。長澤まさみって。
というか化粧濃い役自体が少ないですよね…
この役はボーイッシュな見た目のナチュラルビッチ(女性目線ですみません)というか、思わせぶり女子?な役なのですが、これまた可愛い。
他にも女性が何人か出てくるんですけど、完全に長澤まさみの映画です。
かわいいですね…
最近前髪がっつりある役が少ないですが、やっぱり前髪あると可愛いですね。
長澤まさみに弄ばれたい方、ぜひ。得意不得意ある映画だと思いますが。
深夜に見るのがおすすめ。
ショートがいいと思いきやロングも可愛い
長澤まさみといえばショートカットのイメージなんですが、ロングヘアも調べてみたら超かわいいですね。なにこれ。
これはまあまあ化粧してるかんじがする顔ですね。
でもこういう可愛らしいかんじって女優さんならみんなが出せる顔だけど、ヘルシーだけど女っぽくて超かわいいかんじは長澤まさみにしか出せないと思う。
嘘を愛する女
今公開中のやつです。
最近の高橋一生の異常な人気ぶりのせいでそっちに注目がいってしまいますが、長澤まさみ目当てで見に行きました!
今回も超可愛かった。
注目なのは喫煙シーン!
長澤まさみがタバコを吸ってるとこんなにセクシーなのねってかんじ。
バリキャリな酔っぱらいの役です。なんか酒癖悪い役多いですね(笑)
ベッドシーン的なのはそんなになかったです。
結果、長澤まさみは最高!
他にもたくさん出演されてるので、ぜひいろいろ見てみてほしいです。
私も「目指せ長澤まさみ」で2018年がんばります(無茶が過ぎる)。
エイターが答える「羊の木」を見る前に知りたいQ&A(ほぼネタバレなし)
公開初日に「羊の木」を見てきました!
エイター卒業気味のわたしですが、一応ジャニヲタ視点も交えてレビューします。
謎にQ&A形式でいきます。
亮ちゃんの演技、大丈夫だった? > <
なんかヲタク以外の人にジャニーズが出てる作品を見られるのって、緊張しませんか??
よくある「うわこれ、主演がジャニーズじゃなきゃいい作品だったのに…」みたいに言われるのが怖くて……
しかも今回は桐島で有名になった吉田大八監督、キャストも豪華。松田龍平さんとか北村一輝さんとか、他にも立派な方がたくさんで…
発表があったときは正直なところ「錦戸大丈夫かな??( ; ; )」が最初に浮かんだ感想でした(ほんと失礼ですねすみません)。
結果としては、亮ちゃん全然大丈夫でした!なんていうか普通の人の演技めっちゃ上手ですよね。平和な一般人、というか。
吉田大八さんも「どうやって関ジャニのオーラを消してるの?」みたいなコメントされてたみたいです。
全然作品の中で浮いてなかったし、自然な演技で素敵でした。よかった!!!
キスシーンとかないよね?
なかったです。木村文乃さん演じるヒロイン?みたいな役所の人がいましたが、ラブシーンは一切なし。
「自担がキスするところなんて見れない!( ; ; )」みたいな人でも余裕で見れます。
一方、優香さんは予想外にすごいエロい演技してます(笑)
かっこいいシーンもちゃんとある?
例えば「錦戸亮が謎を解決してキメ顔!」とか、ヲタが求めがちな「突然服を脱いで海に飛び込む」とか「悩みが募ってタバコを吸う」とかそういうシーンは一切ないです。残念賞。錦戸亮が演じる月島さんは、特にかっこいいわけでもなくあくまで普通の役場の人でした。(喫煙シーンほしい…悪い役してほしい……)
あえてあげるなら、唯一キュンとしそうになったのは映画の後半で殺されかけて息できなくなって必死に呼吸するとこ。見方によってはなかなかエロいです。そういう目線で見るならば。
ただ、結構怖いシーンなであまりそういう気分にはなりません(笑)
グロいの苦手なんだけど見れる?
グロさは意外となかったです!そんなに!人は数人死にますが!
グロい描写というより、焦らしてくるゾクゾク怖いシーンとか多少暴力的なシーンがあります。
でも錦戸亮が直接危険な目にあうのは2回くらいなので「自担が苦しむとこなんて見れない!( ; ; )」って人でも大筋の部分が見れます。
そもそもR15じゃない時点でグロさはたかが知れてますね。
普段中高生向けの恋愛映画しか見ないけど楽しめる?
基本的にジャニーズ主演は恋愛映画が多いです。岡田くんや生田斗真さんまでいくといろんな作品に出ますし、安田くんが出てた「じゃじゃ馬さんとビッグマウス」もなかなか大人な作品でしたが…
しかし「羊の木」はミステリーというかヒューマンドラマというか、とにかくそういう作品と比べて超暗いです。暴力シーンとかもあるので苦手な人は苦手かも(「味園ユニバース」も最初怖かったですね…錦戸亮はあんなに傷はおわないです……)。
まあでも漫画原作みたいなので展開やキャラはわかりやすいです。大丈夫!!ハラハラしながら結構あっという間に終わります!!!
結果、面白いの?
「抱きしめたい」みたいな胸キュンシーンは一切ないですが(あのメリーゴーランドほど素敵なシーンはもう二度と見れないのでは…)、結構面白かったです!わたしが普段暗い映画を見ることも多いからかもしれませんが。
キャストも立派な方が多いので、たくさん人が来て、これが代表作になればいいなと思います。
ぜひ早めに劇場へ(土下座)
映画は最初の1週目までが勝負といいます。今週来週にどれだけ人が集まるかで、上映期間や追加上映が決まってきます。
ちょっとでも見に行こうか迷ったら、ぜひ劇場へ足を運んでください!(しっかり宣伝)
クリスマスに家族・恋人と見るのにおすすめの映画5選
私は季節に合わせて映画を見るのが結構好きです。
今回は家族で楽しめるクリスマスを舞台にした映画をいくつか紹介します。
ド定番だけど新しいDisneyのクリスマス・キャロル
クリスマス・キャロルは昔から何度もリメイクされている作品。
このディズニーのクリスマス・キャロルは2013年に公開されたもので、映画館に見に行った作品です。当時はアニメ映像がものすごくきれいになりだした頃で、しかも3Dだったかな?それで結構売ってました。
簡単に言うと、悪い悪い金持ちの一人ぼっちのおじさんが、貧しいけど幸せそうに暮らす家族の様子を見て自分の過去と未来に向き合うお話です。
アニメながら子供には結構怖いかもしれません。現実を突きつけてくるので。大人も子供も何か感じさせられる、でもすごくわかりやすい作品でおすすめです。
クリスマスをきっかけに、家族に感謝できるような映画です。
トムハンクスが声優のポーラー・エクスプレス
またアニメで申し訳ないですが…トム・ハンクスが5役ぐらい声優を務めた、ポーラー・エクスプレス。
サンタさんっているの?ずっと信じてきたけど、成長していくにつれて疑問に思った少年の前に、サンタの街に連れて行ってくれるという不思議な汽車「ポーラー・エクスプレス」が現れます。
そこから始まるのが少年の暖かな大冒険!子どもの頃のワクワクを感じさせてくれる作品です。
楽しい歌がたくさん流れてきますし、ファンタジー要素満載できらっきらしてます。子どもは大好きかと。というかこういう作品を好きな子どもを育てたい!!
大人が見るとなんかちょっと切ないです。
大人のラブコメを楽しめるホリデイ
キャメロン・ディアス主演!ハッピーなラブコメです。
【私を変える、運命の出会い― 「ラブ・アクチュアリー」に続く、幸せを呼ぶプレシャス・ラブ・ストーリー登場!】
ロサンゼルスで映画の予告編製作会社を経営するアマンダは恋人に浮気され、彼を家から追い出した。ロンドンの新聞社に勤めるアイリスは、元恋人に目の前で別の女性と婚約発表されて失意のどん底に。傷心の2人はインターネットの「ホーム・エクスチェンジ」サイトで出会い、お互いの家を交換して相手の家具や車を自由に使えるという休暇を過ごすことにした。まったく違う環境で2週間のクリスマス休暇に入った2人…。やがて、ロスのアイリスは作曲家のマイルズと、ロンドンのアマンダはアイリスの兄グラハムと出逢い、思いがけないラブ・ストーリーがはじまった――。
クリスマス休暇にお互いの家を交換する、というちょっと面白い仕掛けから始まるラブストーリー。
切ないけどすごくハッピーな大人の恋愛です。私はすっごく好きです。恋がしたくなるし、大事な人をより愛おしく思える作品ではないでしょうか。
笑えるクリスマスにしたいならホーム・アローン
思い切り楽しいクリスマスにしたい!という人はホーム・アローンですかね、やっぱり。
でもこれ結構主人公かわいそうですよね(笑)怖い思いするし。
意外と最近はちゃんと見たことないって人も多そうなので。一回は見ておいてほしい作品ですね。普通におもしろいし。
笑って笑って超泣ける東京ゴッドファーザーズ
ギンちゃん、ハナちゃん、ミユキ――。
新宿で暮らすホームレス3人組の前に、意外なクリスマス・プレゼントがやってきた。ゴミの山から生まれたばかりの赤ちゃんを発見したのだ。
勝手に“清子"と命名し、ゴッドファーザー(名づけ親)となった3人は、雪降る街を、親を探してさまよい歩く。
ウラ東京で、人生を生き抜くホームレスたちが、急転する「運命」の中で出会う<奇跡>とは。
ホームレス3人組のお話なのですが、この3人、血はつながってなくても、ものすごく、ものすごく「家族」なんです。それがすっごい素敵で。
クリスマスに家族とか恋人と過ごさない人も多いと思うんですけど、そうでなくても大事な人っていて、そんな人と過ごせるのってすごく幸せなことなんだなと。そんなふうに思えます。
「パプリカ」の江守徹監督の作品で、パプリカは全然でしたがこれはめっちゃ面白いと思う。わりと最高。
というわけでクリスマスにおすすめの映画を紹介しました。
外はどうせ混んでるし、おうちでゆっくりクリスマス映画を見るのも素敵な過ごし方ではないでしょうか。
(この行を消して、ここに「2017年一番良かった《映画・ドラマ・アニメ》」について書いてください)
一応これも貼っておきます。
秋の夜長に読みたい本→「ユリゴコロ」が怖くておすすめ
今週のお題「読書の秋」
ほんと随分と空気が秋っぽくなってきましたね。
今日も30℃あるとかいって全然涼しいじゃないですか。
なのに会社のクーラーの設定温度は変わらず、異常に寒いです。
「秋の夜長に読みたい本は?」というわけで今回は最近読んだこの本を紹介します。
ユリゴコロ
吉高由里子さん主演で今度映画化されるやつですね。
映画に関してはそんな期待してないんですけど…
どうしても人を殺さずにはいられない主人公が愛を知る、みたいな話なんですが。
前半超こわかったです。
人を殺していた日記みたいなのを読むんですけど、もう描写が…
途中で1回吐きそうになりました。そんなにグロすぎるわけでもないんですけど。
なんか病んでる系の作品でした。中二病系が好きな人にもおすすめ。
あらすじとかはこの記事にいい具合に出てたので読んでみてください。(逃げ)
ユリゴコロのあらすじと感想※後半ネタバレ注意 |小説おすすめNAVI
なんか夜ってあえて怖い本読みたくなりませんか?
そんなときにおすすめです。
夏の映画といえば「モテキ」でしょ!
今日も今日とて、お題記事です。
というわけで私はこの作品を選びました。
サブカルの申し子、モテキです(笑)
モテキは長澤まさみがとにかく最高
長澤まさみの薄着がすごく可愛いこの映画。
長澤まさみの可愛さだけのためにモテキを見るといっても過言ではありません。
夏になると、どうもあの長澤まさみを感じたくなります。
この映画自体はそこまで好きじゃないんですけど(笑)
このくだらなさは夏にしか耐えられない
モテキは、良くも悪くもくだらない映画だと思ってます。
特に女の私からすると、非常にくだらない(と思います個人的には)。
でも、夏って、なんかくだらないことしたくなりますよね。
そんなかんじの映画です。
だいたい途中で見るのやめます(笑)
もっとほんとはキラキラした作品を選びたかったのですが、今日の気分はこれ。
レッド・ドラゴン【映画レビュー】
Netflixだかhuluだか忘れましたが、土日に「レッド・ドラゴン」を見ました。
私は「羊たちの沈黙」だけ見ていて、「ハンニバル・ライジング」はまだ見てません。
先日はウシジマくんのレビューをしました。
今回もゆる~くレビューします。ゆる~くネタバレもしてます。
ほどよいグロさと恐怖
正直なところ、私はSAWとかグロ中心の映画は苦手です。
「羊たちの沈黙」がグロいイメージだったので身構えていたのですが、「レッド・ドラゴン」はそんなにグロくなくて見やすかったです。一安心。
そもそもこれ、ホラーじゃなくてミステリーですもんね。
レクター博士は何もしてなくても怖いですが(笑)
主人公がかっこいい!
なんかひたすら暗い印象だった「羊たちの沈黙」と比べて、「レッド・ドラゴン」にはヒーローがいました!
エドワード・ノートン演じる、ウィルです。
これが結構かっこよくてよかったです。
犯人はヴォルデモート!?
一緒に見ていた彼が気づいたのですが、今回の敵?であるフランシスっていうかわいそうな犯人を演じているのは、レイフ・ファインズ。
なんとハリー・ポッターシリーズでヴォルデモートを演じていた俳優さんでした。
にしても、ヴォルデモートの顔はほぼ特殊メイクですし、気づいた彼にびっくり…。
結局フランシスがやばいやつだっただけ
この作品では、フランシスっていう過去に虐待されてトラウマ抱えまくりの人が、なんか気持ち悪い方法で人殺ししまくって、レスター博士の助けを得ながら主人公(レクター博士が主人公なのでしょうか)ウィルが捕まえようとするのですが。
結局ウィルはフランシスを捕まえることはできないし(フランシスは勝手に死ぬ)、なんかただ謎解き楽しいね!ってかんじで前後の繋がりとかはそこまでなかったです。
そもそもきっと、ハンニバル・レクターシリーズって、ラングドン教授?のダヴィンチシリーズ的なかんじなんですね。
だんだんわかってきました(笑)
魅力的なキャラが毎回なんかやっつけるぞ、みたいな。
おもしろかったです
でもすごく面白かったです。
気持ちよく頭使えてそんなに不快にもならず、最後まで「おーっ」てなれます。
おすすめです。