「女の子」じゃなくなっていくこと
新卒2年目、もう自分は「女の子」じゃないなぁと思い知らされることがでてきた。
男性に可愛がられる時期をもうすでに終えようとしているのだ。
職場やHUBの男性は、私たちよりもさらに若い女子大生をちやほやする。
それはそうだろうと思う。
でもわたしは、たぶんそれに耐えられないというか、そうなっていくのが寂しい。
つらいと思う。
そうなると、自分より若い人に勝てないのはまあ仕方ないけれど、
自分と同世代の中ではそれなりに魅力的である必要がでてくるわけです。
そんな今の時期に大事なのが、自分のコンディションを高めることだ。
結婚したら、子どもを産んだら、自分のためにお金をかけるのって難しい。
だから今こそエステとか、ホワイトニングとか、
そういうところにお金をかけていくべきなんだと思いました。
この時期に体質が低下するか、そうならないかによって30以降も変わりそうな気がする。
そして「女の子」にギリギリ入れるうちに、思う存分可愛がられる努力をすべき。
じゃないと、年とったとき余計につらくなりそう。
そんなことを考えずにはいられない、そんな歳になってきました。
痛感。