今更「この世界の片隅に」を見ました
タイトルの通り。
最後の方一瞬ぶわぁっと泣いた。
けど、まあ別に普通に戦争ものだったなという印象。
声優のんは上手だったけど方言の聞きづらさが異常
声の演技がかなりうまかったのはびっくりした。全然能年玲奈じゃない。
ただ主人公はかなり方言が強めで、それを聞き取るのに結構神経を使わないといけなくてなかなか手間に感じた。
ストーリーを理解したいのに、別の手間が加わるのはちょっと…。
特に自宅でAmazonビデオで見ていたところだったので余計に。
旦那がいい男すぎる
まあでもこれに尽きる話だった。なんだこの旦那。主人公めっちゃラッキー過ぎる。
あの時代にあんな優しい男の人いるんだ。というか、あの時代のほうがもしかして男性って優しいの??
それとも主人公がモテるから?
にしても、突然家に押しかけてくる主人公の幼馴染はちょっとどうかと思う。まあもう二度と会えないからというのはあると思うけど。
しかし「戦争で死ぬかもしれないから二度と会えないかも→既婚女性の家に押しかけて泊まる」のがありで「転勤で海外に行くから二度と会えないかも→既婚女性の家に押しかけて泊まる」これがダメなのはおかしい。けど後者は絶対おかしいよね。だとしたら前者もおかしいと感じてしまう私は間違っていないのでは??
主人公がいまいち好きになれなかったのは私の性格が悪いからか?
「この世界の片隅に」が流行ったとき、主人公(「すず」だ!)がかわいすぎる、結婚したいみたいな声が結構大きかったような気がして。「すずさんまじ理想」みたいな。
そういう印象があって見たからかもしれないけど、すずさん全然すきじゃなくてちょっと違和感でした(笑)
「うち、ぼーっとしとるけん」とかさ!ぼーっとすんなよ!!!!と。
でもたぶん、ちょっとすずさんは今でいうADHDとかなんだろうなとは思います。がしかし、ぼーっとするなよ!と。
まあでもあの時代、ああやって全て受け入れてポジティブにいないと幸せになれなかったのかなあ。だからすずさんは幸せオーラが出せてたんだな、とも思う。
義理のお姉さんがかわいそうだったなあ。
まあもう一度見ることはないと思うけど、やっぱり定期的に戦争ものを見るのって大事だなとは思う。
B'z芸人めちゃ良かったからB'zのいいとこまとめる
遅れましたが、先日放送のアメトーク「B'z芸人」回の感想です。
わたしは2013年のEndress SummerからB'zのライブに参加させていただいてます。
初めて行った時はめちゃくちゃ感動しました。何よりスケールのデカさ。そして番組でもあげられていたユーモア(笑)
行ったのは日産スタジアム公演でしたが、ミスチルで何度か行っていたので会場のデカさ=スケールのデカさと感じたわけではありません。
プロ感がすごい
B'zはね、もうね、なんだろうバンドなんだけど、それぞれがもう完成系というか、それぞれの世界一を目指してる感があるんですよ。
桜井さんはあくまでミスチルの桜井さん感が強いんですが、B'zの稲葉さんは稲葉浩志という世界最高のボーカリストなんですよ。
別に他のバンドのボーカルやギターがプロ意識ないとか言ってるわけじゃないです。
なんかこう「自分たちが伝えたいもの」とかよりも「エンターテイメントとしてのB'zのあり方」みたいなものを重視してる感がある。
とりあえず前向き
日本でそれなりに売れているバンドとの大きな違いは、ほとんどが前向きな曲であることでしょう。
BANZAIとか、そんな馬鹿みたいにポジティブなタイトルの曲を他のバンドで出してるの想像つきます?GLAYさんとかラルクさんとか、サザンさんとか、最近でいうとわんおくとか?
すっっごい遡ってRCサクセションならあるかもしれないけど(笑)あとは長渕剛さんとか…?
結構悲しいとき寄り添ってくれる系のバンドが売れやすい中で、B'zは基本「がんばろうぜ!」ってかんじなんですよ。押し付けがましくなく。
たまに切ない系の曲ありますが(「いつかのメリークリスマス」とか)、あんまりライブでやってくれないのも特徴です(笑)
とりあえずスカッとする
だからB'zのライブって、感動した!とかよりも「気持ちよかった!!!!」みたいなかんじなんですよね。
ユーモアだかなんだかわからんけど、めちゃくだらないことやったり。
バンドのMCって感動させようとして最後の方に長々と喋りがちだったりしますが、B'zはそういうMCもほとんどない。
※わたしああいう時間めちゃ嫌い…
稲葉さんも松本さんも完璧すぎる
なんか大抵のアーティストって、すごく好きになるとその分悪いとこ見えたりすることが出てくると思うんですよ。
今日は喉の調子が悪かったなとか、右の方ばっかいって左のファンが悲しんでるとか、バンドのメンバー同士仲良くないんだなとか、なんか揉めて休止したりとか。
でもB'zのお二人ってまじでそういうのがない。強いていうなら稲葉さんのソロは曲がダサく聞こえるってくらい(これは私がB'zの音楽が好きなわけだから仕方ない笑)。
MCになると途端に嫌になるとかそういうのもない。ダフ屋対策してないとかもない。ファンクラブのコスパ悪いなーとかもない。
B'z好きな人ってたぶん、いろんなアーティストのファンの中でも超幸せなファンだと思います。
ファンクラブ入ったら基本チケット取れるし。ダフ屋がはびこっていたミスチルでは考えられない……
欠点があるとすれば、尽くしきれないこと
ただ、唯一B'zに欠点があるとすれば、それは「もう限界まで応援したぞ!!!」とか「わたしこんなに彼らに尽くしてる!!」みたいなものがないことです。ジャニヲタが求めがちなやつ。
だってB'zってもう完成されてるし。無力なわたしたちはそれをただ享受するだけなのです…有り難い………
でも「自分が育てている」って思いたい人とか「わたしが一番応援してるもん!」ってしたい人にはちょっと向いてないですね。
だって歴史が長すぎるから、ヲタの方々が強すぎるもん……おばさまたちに勝てるわけないよ……財力………
わたしも20万以上するハワイのイベント行きたい…………………
男性が学生のうちに一人暮らしをしておくべき理由
「私の一人暮らし」というテーマですが、私は一人暮らしをしたことがありません。
家を出たのは大学を卒業して就職してからすぐだけど、彼の一人暮らし部屋に居候してそのまま同棲に移行していったかたちなので一人暮らし経験は皆無。
大学卒業のタイミングで一度一人暮らしを検討したけど、お金のことなどあって不動産屋に内見の予約をしたくせに当日キャンセルをするというところでストップしました(笑)
そこで今回のお題では、日々思っている「男は絶対一人暮らししたほうがいい」について具体的な理由をなるべくハッキリさせるべく考えていきます。
ただ、まじで私の主観でしかないのでクレームなどもあるかもしれないのでご了承ください。
学生のうちに一人暮らしをしておくと起こりうるメリット
一人暮らししておくと、学生のうちも仕事をはじめてからもいいことがたくさん起こります(と思ってます)。
具体的には以下。
- 生活に必要なお金や手続きについて理解できる
- 家事がある程度身につく
- 女性を家に誘える
- 「お金を稼いで生活する」意識が身につく→収入が高くなりやすい
- 自由な時間が多くなる
- 社会人になるタイミングでの一人暮らしは案外やりづらいので先にしておくべき
だいたいこんなかんじですかね。
生活に必要なお金や手続きについて理解できる
これはそのまま。
家賃はもちろん光熱費や携帯代、Wi-Fi代、食費、、などなど一人で暮らすのはいろいろなお金がかかります。けど、それって実家にいると全然わからないですよね。
いくらかかってるのかも、どうやって支払ってるのかも。
私自身、彼と同棲してから「日々こんなにお金がかかっているんだ」と驚きました。
「引越し」は経験すればするほどスキルが上がる気がする
一番びっくりしたのは引越しにかかる費用。同棲して半年くらいで2DKの二人暮らし用のマンションに引っ越したのですが、洗濯機や冷蔵庫、ベッドやテーブルなども買い替えたのでかなりお金がかかりました。
一人暮らししている友達って結構簡単に引越ししているイメージだったけど、こんなにお金がかかるんだとびっくり。
そして何より彼が慣れた様子でいろいろ計算して、すんなり手続きを進めていったことにびっくり。同棲するなら絶対一人暮らし経験者が一人はいないとまじできついと思う。
たぶん経験者と未経験者では節約できる部分が全然違うはずです。
家事がある程度身につく
恥ずかしい話ですが、私は実家にいた頃は洗濯機を回したことすらありませんでした。料理をするのも彼氏に「家事できるアピール」をしたいときくらい。
彼の家に居候しだしてからも、いざ洗濯機を使おうとしたらどのボタンを押せばいいのかわらず彼にドン引きされたことがあります。
一人暮らしを早めからしておけば、こういう恥をかかなくてすみます。
実家暮らしだと掃除するべき場所すらわからない
料理や洗濯だけでなく、実家暮らしだと掃除スキルすら身につきません。年末の大掃除などは手伝ったりしても、普段こまめに掃除しないといけない水回りとか、実家にいるときは気づきませんよね…
特に一人暮らしが長い男性は「どんなに面倒でもここだけは定期的に洗っておけば虫がわかない」とか「フライパンはごしごし洗わずに水入れて沸騰させればいい」とかそういう知恵がものすごい蓄積していて、そういう場面に出くわすと私は本当に何も知らないんだ…という気分になります。(たぶん虫云々は物件によりますが)
女性を家に誘える
このために一人暮らしをした人も少なからずいるはず。
ホテルなどに誘うことなく、たとえば自然に「あのマンガ読みたいって言ってたよね、家近くだから寄っていい?持ってきちゃうよ」→「あれ、どこいったっけなあ…ちょっと探すの時間かかりそうだから、上がっていく?」みたいな流れもできます。
ただ、普段から部屋を最低限片付けておかないと女の子を家には呼べません。やり手の一人暮らし野郎は、こういうときにちょうどよく片付けるポイントさえ知ってます。
(個人的に男性の部屋は綺麗すぎるよりかは適度に生活感出てるくらいがいいと思います)
社会人になると付き合っていない女性を家に呼ぶ機会なんてほぼない
交際相手ではない異性を家に呼ぶなんて、学生のうちにしかほとんどできないことです。社会人になると、そもそも人の家に上がることへのハードルがグンと高くなるから。
学生時代のうちに家に女性を呼ぶ経験をしておけば、いざ社会人になって彼女を家に呼ぶときにも緊張しすぎずに済みますし、準備もスムーズになります。
「お金を稼いで生活する」意識が身につく→収入が高くなりやすい
就職活動において学生はあまり給与を重視しない傾向にあるそうです(特に昨今の学生は)。
しかし実際問題働く上で給料はかなり大事です。特に家を出てからは自分の給料で自分を、後に家族を養っていかなければなりません。
生活には現時点でだいたいこのくらいのお金がかかるし社会人になったらこのくらい支出が増えるだろうから、基本給はこのくらいで30歳くらいには◯◯万円稼げていたらいいなあ…
一人暮らしをしたことがある学生は、このように具体的に希望の給与が想像できます。一人暮らし経験がない学生はもちろんこんな計算できません。そもそも、家を出て一人で生きるということ自体現実味がないという人も多いです。
歩合給の仕事だと一人暮らしは額面にかなり直結する気がする
特に歩合給の仕事を選んだ場合、家を出てる人とそうでない人とでは「稼ごう」という気持ちにかなり違いがでると思います。
私の同期も家を出てから、旗から見ていて働き方がすごくよくなりました。自分で家計を支える意識がいつの間にか出てくるようになったんだと思います。その結果かどうかはわかりませんが、仕事で成果もでてました。
自由な時間が多くなる
自由な時間が多いほど、いろいろな機会が増えます。
「いやいや実家にいても十分自由だから」と思うかもしれませんが、家で夕飯が待っているのといないのとでは夜の過ごし方が結構変わります。
職場でも、誰かが「今日飯食って帰る?」と言い出したとき、断るのは実家ぐらしのメンバーばかりです。誰かの誘いに気軽に乗れるのは一人暮らしのメリットだと思います。
結果、自然と出会いも多くなってるはず。それは異性との出会いという意味でもそうですし、仕事の出会いもそうです。
社会人になるタイミングでの一人暮らしは案外やりづらいので先にしておくべき
これは私自身もそうでしたし、後輩と話していても思うことです。実家暮らしだとそもそも貯金をしっかりしていない場合が多いので、いざ社会人になるタイミングで一人暮らしをしようとしても資金がなく、結果「試用期間が終わって2回目のボーナスが出たタイミングにしよう…」などとどんどん家を出るのが後回しになります。
なぜなら、就職前の大学生はお金が普段以上にない場合が多いです。そもそも就活の間アルバイトをしないという人も多いですし(私には考えられませんでしたが)、卒業旅行だの追いコンだのなんだので無駄にお金を使いたがります。
そのため、社会人になるタイミングで実家ぐらしを卒業する、というのは予想以上に計画性が必要なイベントだと思います。もちろん親御さんが万全のフォローをしてくれるなら別ですが…
一人暮らしスキルが高い男の人は最高
結論、これです(笑)
以下の記事でも「一人暮らし未経験者2人での同棲なんて本当想像したくもない」と書きましたが、一人暮らし未経験者と付き合うなんて考えられません…。
友人は、こないだまで実家にいた男性と今同棲をしているそうですが、たとえば消耗品がなくなったときとかすごい文句たらすし、その消耗品を買うお金についてもよく文句をたらすらしいです。
私も同棲した当初は、あるはずのトイレットペーパーがなくなってるとか、シャンプーがなくなってるとか、そういうことにすごく苛立ってました。今思うと親がしっかり「当たり前のものが当たり前にある状況」を作ってくれてたから、誰かがそれをいちいち買ってくれてることも実感できてなかったんですね…。
でも一人暮らしが長くなりすぎて楽しくなりすぎて、それで誰かと住めなくなる人もいます。けどそもそも家から出れない人よりはそのほうがまだマシかと。
大学卒業まで家にじっとしてた自分が言えたもんじゃないですが、それで自分の教養や知識・生活力のなさが身にしみてわかったからこそ、なるべく早めに一人暮らしをすることを若い皆さんにはおすすめします。
特に男性、!※女性は家賃高かったりするので難易度高いしその他いろいろな理由で…
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つまらない
みんなわたしの知らない過去があって、それはわたしももちろんそうで、でもなんか寂しくなる。
でも現在と未来は一緒だから、それは本当は寂しくないことのはずなんだ。
けど過去も現在も一緒じゃないなら、もう何もないのと一緒だよね。
だったら本当にいっそなーーーんにもなければいいのに。
春物アウターを出すのが早い人ほどカーストを気にしてる
あったかかったり超寒かったり気温の変化が激しくてアウター選びに迷う。
しかしわたしはもう先々週末でコートとはおさらば!
トレンチとジージャンで過ごしています。寒ければマフラーをつけて。
だってもう3月半ばなのにコート着てるなんてださい。ちょうどいいアウター持ってないのってださい。
わたしはとにかくださいのが嫌いで。これで非常に生きづらい。
変な服着てきたかなって日は朝からずっと落ち込んでるし(昼には機嫌直るけど)、そんな日に限って急な接待とか入った日にはパニックになる。
間違えて眉毛のマスカラ忘れてきた時とか、マスカラ忘れてきた時とか、顔の調子がめちゃ悪い時とかも機嫌最悪。
彼氏には頭おかしいって言われるくらい。
友達とか同僚がもうあったかいのにコート着てるの見ると、仲良い人なのに「あーあ」ってなる。
「おしゃれは我慢だ」って叶姉妹が言ってたらしい。わかる。
けど我慢してまで「わたし流行に乗ってる」を得る必要はあるのか。
さむいさむい言いながらトレンチコート羽織ってるのもそれはそれでださい。
けどわたしは今日が最高気温12℃だとしても、トレンチコートを着てマフラーを羽織る。フリマアプリで半額以下で買ったハイブランドのマフラー。
縛り付けるものがたくさんあると、どんどん生きづらくなる。
でも、縛り付けるものがなにもないと、それはそれで不自由そうだ。
「季節の変わり目に病む」からいつ抜け出せるんだろう
3月も半ばで、温度差が激しい。
やめたい煙草はやめられないし、なんかモヤモヤする気持ちは収まらないし、なんかよくわからないけど仕事には集中できないし。
そして気づく「ああ、季節の変わり目だからだ」
季節の変わり目は病む、こう思い始めたのはたぶん高校1年とかそのくらい、もしくは中2くらいからで、それで24歳になった今でも私はそこから抜け出せていない。
もうずいぶんと昔より健康的な思考・志向になったし、昔よりもずいぶん私は幸せだ。だから、もう卒業できているはずなのに、いろいろなものから。
でも結局昔と変わっていないんだと気づく。
結局わたしは季節の変わり目になるたびに病むし、みんなに甘えたくなってしまうんだ。
それがすごく恥ずかしいから、いやになってしまう。
昔は病んだら家で1人でじーっとしていたり、夜中突然公園に行ったりコンビニ行ってタバコを吸ったりできたけど、今はちがう。
わたしは好きな人と2人で暮らしていて、わたしがなにかあると彼は心配するし、わたしのなにかは彼にも伝染してしまうかもしれないし、それは2人の関係にすごくよくない。
だから私は卒業したい。なにか、このなにかから。
卒業できていないから、こんな年なのに大人になれた気がしないんだ。
健康な健康な人になりたい。
買ったのに怖くて開けていない「禁煙セラピー」を今日こそ読みはじめて、今週中に読み切ってしまおうと思う。
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春だからキュンとしたいなあ
多分私は今年中、最悪でも来年には入籍して今と違う名字になる。
その相手は本当にすごくすごくすきで仕方ない人で、本当に幸せなことだと思う。
しかし、今はあたたかい春の始まり。
だからかしらないけど、最近すごくキュンとしたくなる。
心身ともにあったかくなって、盛り上がってきてしまう。
たぶん人間の体は(特に私の身体は生殖機能に従順なので)子孫を繁栄するために、新しい相手に常にアンテナを張ろうとするんだと思う。
でも浮気なんて絶対にありえないことだし、する気にもならない。
ただ私は胸の高鳴りがほしいだけなのだ。
関ジャニ∞を見る機会が減っているからか、それともミスチルを聴いてないからか。でもミスチルなんて聴いたら、もっとキュンとしたくなりそうだなあ。
でも今日も昨日も、彼にキュンとした。
私が夜あまり気持ちよく寝付けないときは、まるで赤ちゃんみたいにあやしてくれるから、その笑顔がすごく優しいから。
こないだはビリヤードに行って、なんでもすらっとこなしてしまう姿が彼らしくてよかった。
こういうのをもっとちゃんと実感していかないといけないなあ。2年半くらい一緒にいると、やっぱりだんだんと当たり前になっちゃうけど。
毎日毎日、キュンとしてたいなあ。